こんにちは。やえがし(@yegs_)です。
2019年6月23日は、ぼくの22歳の誕生日。
21歳として過ごした1年間は、かけがえのないものでした。
せっかくの誕生日ということで、この1年間を振り返りたいと思います。
ブログが読まれなかった暗黒期
ぼくがブログを始めたのは去年の4月。
それから7月までの3ヵ月は、ブログが誰にも読まれない暗黒期。
どれだけ熱量を込めた記事を書いてもマジで読まれません。
と喜んだのもつかの間、読んでいたのは自分だったことに気づく。
といった想いとは裏腹に、アナリティクスが示しているのは「0」の数字。
理想と現実のギャップに押しつぶされる日々。
いま思い返してみれば、この時期はずっとイライラしていた気がします。
ブログを理由に挑戦し続けた転換期
といった謎の理由で、たくさんのことに挑戦し続けました。
頭で考えていても仕方ないので、とりあえず行動することに。
内向的だったけどヒッチハイク。
意識低かったけど意識高いイベントに参加。
コミュ障だったけどインタビュー。
引きこもりだったけどインターン。
この経験があったから、いまの自分があるなと。
自分の中にあるネジが外れた気がします。もちろん良い意味で。
ブログが読まれるようになった安定期
たくさんの挑戦は、目に見える数字に変化していきました。
ある程度の大学生にも読まれるようになりました。
そこからある程度の収益も入ってくるようになりました。
ブログ続けて良かったなと思いました。
何となく想像している限界は、本当の限界からしたら大したことないと気づきました。
これに気づけたのがこの1年間の最大の収穫かもしれないです。
ブログと一緒に駆け抜けた21歳でした
ぼくの1年間はざっとこんな感じです。
ブログについてしか書いてないですが、それもまた一興ですね。
はじめに書いた通り、これまでの人生の中でもかけがえのない1年間でした。
また、たくさんの方にお世話になりました。本当にありがとうございました。
22歳のやえがしも、どうぞよろしくお願いします!