オピニオン

大学生がぼっち飯というモンスターから逃げる方法3選

こんにちは。やえがし(@yegs_)です。

ぼっち飯。怖いですよね。

ぼくも去年の今頃は学内にほんと数えるくらいしか友達がいなくて、周りの大学生のリア充感に圧倒されながら一人でコソコソ食べていた記憶があります。

「ちきしょおおおおおっっっっ!!!いつか俺だってかわいい女の子と一緒にご飯食べたい!」

と、思い描いて1年が過ぎ…

そんな革命は1度も起きなかったです。はい。

とはいっても、ある程度は友達とご飯を食べる機会も多くなったので、そんなぼくからぼっち飯を回避したい人に3つの方法を伝授したいと思います。

そもそも飯を食べない

そもそもぼっち飯っていうのは、”ぼっち”で”飯を食べてる”からぼっち飯なんですよね。

だったら、そもそも飯を食べなければぼっち飯からは逃れられますよね!

デメリットはお腹が空くことです。当たり前ですね。

仲間たちと図書館で過ごす

 

”仲間たち”というのは友達のことではなく、昼休みに図書館で過ごす人たちのことです。

図書館の外では知らない人でも、一度足を踏み入れれば「ぼっち飯回避」という目的を達成するために互いに励まし合う(一緒に勉強する)仲間です。

デメリットはやっぱりお腹が空くことです。困った。

ちなみにやえがしはこの方法を多用しています。(笑)

思い切って友達を誘う

絶賛コミュ障全開中のぼくにも何人かは友達がいます。(笑)

ぼっちなのは自分だけなんじゃないか、って想いがちなんですが、実はみんなぼっちだったりします。

だから思い切ってLINEとかで「一緒に飯行こうぜ!」といってあげれば、そこから新しい出会いがあったりすると思います。

デメリットはそもそもそれはぼっちじゃないことです。

結論

友達と食う飯は旨い。

ABOUT ME
やえがしくにひこ
やえがしくにひこ
意識だけ高い学生ブロガー。当たり前のことをそれっぽく言うのが得意。普段は大学に通うフリをしながら意識高い大学生に読まれる個人ブログ「がちろぐ」を運営中。缶ビール奢ってくれたら一晩中語り尽くします。たまにドローン飛ばします。立命館大学在学中。