こんにちは。やえがし(@yegs_)です。
ぼくは今、大学をサボって高知の山奥に滞在しています。
なぜかというと、そこで行われている「マキワリプログラム」に参加するため。
そんな今回は、プログラム最終日にあったことや感じたことを共有したいと思います。
プログラムの内容と、1日目から6日目に感じたことはこちらから是非!
「マキワリプログラム」最終日に感じたこと
お世話になったぶんたハウスとの別れ
最終日といっても特にやることはなく、それぞれが自由に解散する。
ただし1週間お世話になったぶんたハウスから、何もせずに立ち去るわけにはいかない。
そんなわけで心の中で「ありがとう」と言いながら、りっかこさん(@ukyan_kyan_kyan)と一緒に掃除をすることに。
燃えるゴミを捨てたり。掃除機をかけたり。
ひっさびさの掃除で結構シンドかった。もう年だね。
滞在したのは1週間だけだったのに、こんなに愛着がわくなんてびっくり。恋愛体質のJKかよ。
そこでは2人のオーナーさんの仕事に対する熱量をひしひしと感じる毎日。
そんな様子を見て、「何となくではいけないんだ」と自分にムチを打つことができた。
ありがとう、ぶんたハウス。
またいつか大きくなって帰ってきます。
うなぎを食べるためにとにかく稼ぐ
当日は自由解散となっていたものの、みんな名残惜しく思っているのか、ほとんどのメンバーが勢ぞろい。
ぼくが充実した1週間を過ごせたのは、確実にオーナーさんのおかげ。
なのでそれぞれの拠点のオーナーさんにそれぞれ挨拶をして回りました。本当にありがとうございました。
そして残ったのは、ぼくの親分であるぶんたさん(@__BUNTA__)だけ。
滞在期間中のほとんどを一緒に過ごし、言葉にできないほどお世話になりました。
なのでどうやって感謝の気持ちを伝えようか悩む悩む。
そうこうしていると、ちょっと前にこんなことを言っていたのを思い出しました。
そこで親分には、以下のように感謝の気持ちを伝えました。
というわけで、今まであまり書かないようにしていましたがあえて書きます。
マキワリロスがとまらない
このレポートを書いているのは、「マキワリプログラム」からの帰り道。
反町隆史の代表曲、いやマキワリ2期のテーマソング「POISON」を聴きながら、この1週間に想いを馳せています。
ぼくの頭に浮かんでくるのは、「マキワリプログラム」での楽しかった思い出ばかり。
嫌なことなんて何一つ思い浮かばない。いや思い浮かぶわけがない。
ただそんな夢のような1週間は終わった。
無事に家へ帰るまでは終わらないとしても、もうそろそろ終わる。
明日からはいつもの生活に戻るんだ。
ただそれでは意味がない。
ひとまき代表の大地さん(@123Vaal)からもこのように聞かれた。
ただぼくはこのプログラムで変わった。少なくとも変わったつもりだ。
今までやってきた、「やりたいことを見つける」ことはやめた。
だからこれからは「お金を稼ぐ」ことにシフトした。
そのために、まずは何をするかも決めた。もう完璧だ。
あとはそれをこなしていくだけだ。
だからこれから、全力で駆け抜けます。
心からそう言えるように。
結論
あなたも「マキワリプログラム」で何度でも生き方を選ぼう。