こんにちは。やえがし(@yegs_)です。
最近、真夜中の散歩にハマっています。
散歩をしながら考えごとをすると思考が整理されて最高です。
真夜中の散歩が好きです。
どれだけ見慣れた街並みも夜になると雰囲気が変わるので新鮮に感じます。
歩いているうちに頭がクリアになってくるので何か考えごとをするのにも最適。
散歩した後は体温が下がるのでベッドに入ると速攻で眠れます。おすすめです。 pic.twitter.com/9yhGoZUP7y
— やえがしくにひこ (@yegs_) April 20, 2019
この記事では、真夜中の散歩の魅力とおすすめのアイテムを紹介していきます。
記事を読み終えたあなたは、今日の夜にでも散歩をしたくなっていることでしょう。
Contents
真夜中の散歩の魅力を前のめりで紹介する
ここでは、真夜中の散歩の魅力を前のめりで紹介します。
①歩いていると頭がクリアになる
室内よりひんやりした夜道を歩いていると、頭がクリアになってくるのが分かります。
ちなみにブログのネタ出しも、真夜中に散歩をしながら行っています。
脳科学的にも、「散歩は脳を活性化させる効果がある」と分かっているそうなので。
②見慣れた街並みが新鮮に感じる
どれだけ見慣れた街並みも、夜になると雰囲気が変わって新鮮に感じます。
日中は意識していなかった信号や街灯も綺麗に見えてくる。
普段は当たり前だと思っていたもののありがたみを気づかせてくれます。
③周りの視線を気にせずに歩ける
日中はどこに出かけようと、誰かしらの視線があるじゃないですか。
しかし真夜中は誰もいないので、周りの視線を気にせずに歩くことができます。
真夜中に散歩している時間は、ぼくにとって必要不可欠な時間です。
④体温が下がるからすぐに寝れる
真夜中に散歩をしていると、体温がどんどん上がっていきます。
しかし散歩を終えれば、体温は下がっていくのでぐっすりと眠りにつくことができます。
本当に効果絶大なので、不眠症で悩んでいる方はぜひ試してみてください。
⑤花粉は飛んでないし虫もいない
花粉症だったり虫が嫌いだったりすると、外に出るのが億劫になりますよね。
ちなみにぼくも花粉症なので、できることならずっと家に引きこもっていたい。
しかし真夜中の散歩は、花粉も飛んでいないし虫もいないのでおすすめです。
真夜中の散歩に欠かせないアイテムを紹介する
いくら散歩とはいえ、何も持たずに出かけるのはもったいない。
ここでは、実際にぼくが散歩中に持ち歩いているアイテムを紹介します。
①メモ帳
ぼくの中では、散歩といったらメモ帳。
なるべく小さくて薄いものを持ち運ぶことをおすすめします。
②ボールペン
メモ帳とセットで必要になるのがポールペン。
ぼくが使っているのは4色ボールペンですが、ぶっちゃけ書ければ何でもいいです。
③小型ライト
田舎に住んでいると街中に街灯がないことも多いので、小型ライトは必須です。
車からすると夜間の歩行者は非常に見づらいので、忘れずに持ち歩くようにしましょう。
真夜中の散歩ほど手軽にワクワクできるものはない
真夜中の散歩は良いことしかありません。
悩みがある方、夜眠れない方、ふと寂しくなる方には特におすすめです。
ただもちろん夜は危ないので、身の安全には十分気をつけましょう。